150年以上の歴史を持つ、シカゴの信頼できるペットメーカーから新しいバードケージが登場しました！インコやカナリア、フィンチなど、複数の鳥たちが楽しく過ごせる広々とした空間が広がっています。
移動が楽なローリングキャスター付きなので、部屋から部屋へ簡単に移動できるのも嬉しいポイント。スタンドもついているので、使い勝手抜群です。
大きなフロントドアが2つもついているので、ペットとのふれあいもとってもスムーズ。下には便利な収納シェルフもついているので、ちょっとした小物を収納するのにも最適です。
さらに、4つのプラスチック製ダブルカップと3本の止まり木がセットになっていて、鳥たちが遊んだり、休んだりできるスペースもたっぷり。お世話がしやすいように、底には取り外し可能な引き出しがあって、水洗い可能でお手入れも簡単です。※画像にあるおもちゃは含まれていません。
■サイズ：
- 全体のサイズ：78.7cm（長さ）×52cm（幅）×134.6cm（高さ）
- 内部スペース：76.8cm（長さ）×51.4cm（幅）×101.6cm（高さ）
このバードケージは、あなたの大切な鳥たちにとって、快適で安全な新しいおうちになりますよ！
海外商品はメーカーにより予告なくパッケージ、商品仕様や細かいパーツのカラー等の変更やリニューアルがある場合がございます。また、メーカーによるリニューアルと、実際にある在庫の切り替えタイミングが異なるため、お届けする商品のリニューアルによる新デザインや旧デザイン、新カラーや旧カラーのご指定はできません。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
インコ・オウムケージの特徴
インコやオウム用のケージは、鳥が健康で快適に過ごせるよう配慮された特殊なデザインが求められます。以下は、インコ・オウムケージの主な特徴です。
1. 広いスペース
- インコやオウムは羽ばたくことで運動をするため、横幅や高さが十分にある広めのケージが好まれます。
- 羽を広げたり移動できるスペースがあることで、ストレスを減らし健康維持に役立ちます。
2. 頑丈な金属素材
- インコやオウムはくちばしが強く、噛む力があるため、頑丈な金属製のケージが推奨されます。スチールや亜鉛メッキがよく使用され、耐久性が高いのが特徴です。
- 錆びにくい塗装が施されているものも多く、安全性と耐久性を兼ね備えています。
3. 適切な網目の幅
- インコやオウムが頭を出して引っかかることがないよう、網目の幅は種類に応じて異なります。小型のインコには1.5cm以下、中型以上のオウムには2cm程度が適しています。
- 網目の間隔が適切であると、逃げ出しや事故のリスクを減らせます。
4. 止まり木やおもちゃの配置が可能
- ケージ内に止まり木を複数設置できる構造になっているものが多いです。止まり木は異なる太さや素材を使うことで、鳥の足の健康を保てます。
- 知的な刺激を与えるため、ケージ内におもちゃやブランコを取り付けるスペースも確保されています。好奇心を満たし、ストレスを軽減します。
5. 安全なドアとロック機能
- オウムは器用でドアを開けてしまうことがあるため、しっかりとしたロックがついているケージが必要です。
- 複数のドアにそれぞれロック機能がついているものもあり、外に出るのを防ぎます。
6. お手入れのしやすさ
- ケージの底部分が引き出し式になっているため、掃除が簡単に行えます。フンや食べ残しが簡単に取り除け、清潔な環境を保ちやすいです。
- 底網が取り外し可能なタイプも多く、掃除の頻度に応じて簡単にメンテナンスができます。
7. 餌と水の入れやすいフィーダー
- 餌入れや水入れはケージの外側から補充できるものが多く、鳥を驚かせずに簡単に補充できます。
- こぼしにくい構造のフィーダーも多く、ケージ内の清潔を保ちやすくしています。
8. 移動用のキャスター
- 大型のオウムケージではキャスターが付属している場合が多く、ケージを移動して掃除したり日光浴用に位置を調整したりするのに便利です。
インコ・オウム用のケージは、鳥の種類や大きさに応じて最適なスペースと安全性が求められます。広いスペースや頑丈な素材、鳥の健康と興味を引き出すアクセサリーなど、鳥が快適に過ごせる環境を提供することが重要です。
【ブランド紹介】
1869年以来、PrevuePetは、ペットとオーナーのために、安全で高品質で優れたデザインの製品で十分な評判を築いてきました。
150年の歴史を持つプレビューペットは鳥用品だけでなく、犬、猫、小動物用品も数多く取り揃えているペットメーカーです。
日本でも有名なバードケージブランドになりました。株式会社ALLFORWANでは多くのスチール製の鳥かごやラビットケージ、フェレットケージを取り揃えております。
ALLFORWAN’ｓLIFEで取り扱うプレビューペット商品は並行輸入ではなく、すべて正規品になりますのでご安心ください。
返品・交換について
商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、商品到着後3日以内にお知らせください。お客様都合のご返品・ご交換につきましては、お承りさせていただいておりません。（組み立てできないので不良品という判断理由でのご返品も含む）
海外商品は海外からの輸入時、傷やこすれ、ゆがみ、錆びなどがある場合がございます。使用に支障がない場合は不良にはあたらず、良品扱いとさせていただきます。
海外商品はメーカーにより予告なくパッケージ、商品仕様や細かいパーツのカラー等の変更やリニューアルがある場合がございます。
また、メーカーによるリニューアルと、実際にある在庫の切り替えタイミングが異なるため、お届けする商品のリニューアルによる新デザインや旧デザイン、新カラーや旧カラーのご指定はできません。
あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
当店の在庫（欠品）につきまして
当店の在庫につきましては万全の注意を払って管理をさせていただいておりますが、やむを得ずご注文いただいた商品に、欠品(在庫がご用意出来ない商品)があった場合は、メールにてご案内いたします。
メール以外でご連絡はしておりませんので、必ず当店からのメールの受信設定の確認をお願いいたします。
ご案内日より3営業日(土日祝日含まず)以内にお客様からご連絡がない場合は、在庫のある商品のみでご決済・ご発送させていただきます。
ご発送後はご返品・ご交換に関しましては規約通りとなりますため予めご了承ください。。
お取り寄せ・予約商品の入荷時期について
お取り寄せ商品につきましてはおおむね1～2週間程度で入荷予定です。
予約商品につきましては予約受付期間の翌日を予定しております。
現在、運送会社様ご事由の混雑や船の確保の遅れや積み替えの遅延によるスケジュール遅延などで、海上輸送、航空機輸送共非常に不安定になっております。
あくまで目安を記載させていただいておりますので、早くなる場合もさらに遅延する場合もございますことご了承ください。
ご不安な場合はご購入の前に一度お問い合わせいただけましたら幸いです。
【会社紹介】
株式会社ALLFORWANは2019年11月2日に自然いっぱいのオフィス街のオアシスとして親しまれている公園である靭公園がある大阪市西区からスタートしました。
ペットや子供たちが多く訪れ、日々の疲れを癒してくれる都会の中の自然がすぐそばにあり、看板犬のペキニーズたちと一緒に日々の業務とペットと一緒の時間を楽しむことをモットーにし、実際にペキニーズたちに商品を使ってもらって良かったもの、良いものをリサーチし、国内のペットメーカーさんや卸問屋さんの商品の販売から始まりました。
ペットと一緒に暮らす方々が少しでも喜んでいただける商品を開発、生産し誕生したのがALLFORWANオリジナルペットシーツです。
最安値に挑戦を掲げ、今でも創業当時からご購入いただいているお客様も多く、根強い人気を誇っています。
その後、海外ペットブランドとの直接取引のスタートともに倉庫拡充のため、大阪府箕面市に移転。
現在も数多くの海外ペットブランドを販売し、皆様にお喜びいただいております。
【海外ペットブランド取扱数日本一を目指して！】
株式会社ALLFORWANが運営するECショップ「海外ペット用品のセレクトショップALLFORWAN‘ｓLIFE（オールフォーワンズライフ）」では、現在約110以上の海外ペットブランドのペットグッズを取り扱っています。
ヨーロッパやアメリカなどのペット先進国のペットブランドをはじめ、オーストラリアやカナダ、台湾など多くの個性的なペットグッズがあるのが特徴です。
可能であればお客様からのご要望にお応えして、日本の総輸入元がない限り、新規で取り扱うこともしております。
できる限り多くのお客様のニーズにお応えできるように幅広く柔軟に対応しております。
海外ペットブランド取扱数日本一を目指して日々新ブランドや新商品をリサーチしています。
【ALLFORWAN・・・WAN（ペット）のためにできるすべてのこと】
会社設立からはや15年。会社設立のきっかけは看板犬のペキニーズたちが少しでも楽しく快適に暮らせるグッズを見つけたい！というところから始まりました。
ペットと一緒に暮らすからこそわかる苦労や難しさ、だからこそわかる幸せや楽しさ。ペットと一緒に暮らす方やペットのためにできるすべてのことをモットーにこれからもペットと暮らすすべての方に喜んでいただけるようなグッズをご紹介していきたいと考えております。
ペットは家族。これだけは絶対に揺るがない信念としてALLFORWANという社名にしました。
今後はペットグッズのみならず、ペットと一緒に幸せに暮らせるために必要な環境づくりにも取り組んでいきたいと考えております。
